PLUS-ONの価値

重要ポイント紹介

・VOLVO 
1,ABSユニット

ABSユニットは850のころから故障しやすく、2000年以降のV70になっても、ABSユニット事態は大きな変更はされていません。現行のV70では、ABSに不具合がある場合メーターのインジゲーターに表示が出るので必ずエンジンをかけてチェックしましょう。

2,ロワアームブッシュの破損

ロワアームとは、サスペンションの動きを支えている重要な部品です。
ロワアームのブッシュが破損してしまうと、運転中にハンドルが取られる感覚があり、放っておくと破損が進み、アライメントが狂い、真っ直ぐ走らなくなります。チェックするには、車の下に潜らないといけませんので、お店の人に確認しましょう。

3,ストラットスプリングシートの不良

中古車の確認をする際に、エンジンルームのチェックを行うと思いますが是非チェックしていただきたい箇所があります。ストラットの付け根のアッパーシートです。ストラットのスプリングシートが不良だと、アライメントが狂ってしまい、直進性が悪くなってしまうためです。

・Audi
1,アッパーアームのブッシュ

走行距離が伸びてくると、よくある不具合が、アッパーアームのブッシュの損傷です。アッパーアームとはダブルウィシュボーンのサスペンションを上で支えている部品です。損傷が進むと、軸がぶれてしまい、アライメントが狂い直進安定性がなくなってしまいます。

2,ヘッドライト

Audiはヘッドライトのレンズが樹脂でできています。樹脂は、年数が経つと変色や、表面に細かいひび割れみたいなものが出てきます。見た目も気になりますが、大きな問題は、ヘッドライトの光量が落ちることです。車検の時もヘッドライトの検査があり、その際に光量が足りないために、車検に合格しないケースもあります。

3,ホイールボルト

純正アルミホイールの車は、大抵純正でロックボルト(ホイールの盗難防止)が装着されています。専用アダプターがないと、タイヤを外すことができません。パンクした際のタイヤ交換や車の整備など、タイヤを外すことは非常に多いです。専用アダプターは大抵、工具箱の中に入っておりますので、チェックしておきましょう。

・VW
1,サスペンションのアッパーマウント

ゴルフはサスペンションパーツの取り付け部分を高めることで、何年経っても"しっかり感"のある乗り心地になっています。そのため、マウントへの負担が大きく掛かってきます。アッパーマウントがへたってくると、アライメントが狂ってしまい、走行中にふらついたり、異音が出たりします。目安としては、走行距離5万㎞の車両は要注意です。フロントサスペンションのアッパーマウントは、エンジンルームから目視で確認できますので、要チェックです。

2,ドアミラーも要注意

電動格納のドアミラーが採用されている車両は必ず動作確認をしましょう。この部分に関しては、傷などをチェックするだけで終わってしまう人が多いと思います。ゴルフのドアミラーは、手で折り畳んだだけで、ストッパーが損傷する場合が多いです。ストッパーが破損してしまうと、電動格納のモーターが回り続けてしまい、180°開いてしまいます。それでもなおモーターは回り続けてしまいますので、反対側のドアミラーのモーターにも負荷が掛ってしまいます。修理方法は、本体ASSY交換になりますので修理金額もかなり高くなります。

3,パワステからの異音

メンテナンスで意外と見落とされがちなのが、"パワステ"のフルードです。"パワステ"というシステムは、エンジンの駆動力を使ってフルードの圧力を作り出し、それをギヤボックスに送り込みドライバーの操舵する力をアシストします。そのため、エンジンの近くにあるポンプからギヤボックスまでフルードが通るパイプが、張りめぐらされています。そのため、フルードの接続部分が多くなり、フルード漏れ等のトラブルが起こりやすくなっております。フルードが足りないと、ギヤボックスに負担がかかり、大きなトラブルを引き起こします。チェックするときは、エンジンをかけて、その場でハンドルを切ってみると、"プシュー"とか"ギーギー"といった異音がすると、フルードが不足しているということなので、確認してみてください。

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